▼ 気になる項目をクリックすると、
回答が展開されます。

遠方なので淨國寺には行けないのですが、インターネットの申込でもご供養になりますか？

皆様に変わって当山の住職が真心を込めて水子様を供養致しますのでご安心下さい。
供養では、来寺orインターネット供養いずれの場合でも、「何処の誰が誰のご供養をするのか」という事を本尊様に申し上げます。
お越しになる場合と同様に水子様のご供養ができます。

周囲にばれずに供養したいので、連絡をしてほしくない。お札を送ってほしくない。

水子様をしっかりと供養してあげようとすることは、とても尊いことです。 ですが、皆様さまざまなご事情がおありかと存じますので、周囲に知られたくないというご相談も多く寄せられます。
淨國寺ではその様な方にもご安心していただくために、お申し込み時に
・お札の発送の有無
・淨國寺からの連絡手段（メール・電話・連絡不要） をお選びいただけます。
※「連絡不要」を選択された場合でも、ご入金先の通知はメールにて行います。

法要に立ち会いたいのですが、メールされた法要日に訪問しても良いですか？

はい。訪問可能な方は、ぜひお手を合わせてあげてください。
ただし、ネット供養の場合はお日にちの指定ができませんので、当山からメールさせていただくお日にちにご訪問ください。
訪問前提であれば、淨國寺の水子供養ページからの訪問予約をお勧めいたします。

水子様が何霊かいるのですが、一回でご供養してもらえますか？

一回の法要で2霊様以上のご供養も致します。
ただし、内容はそれぞれのご供養になりますのでお布施は水子様の霊数分ご用意ください。ご供養のお時間も多少長くなる場合があります。

昔に流産して、今まで何もしていないのですが、今更ご供養をお願いしても大丈夫でしょうか？

ご供養に早い遅いは関係ありませんのでどうぞご安心下さい。
ご供養は、皆様のお気持ちや幸福を水子様へ届ける行為です。

命日をハッキリと覚えていないのですが、ご供養はできますか？

もちろん可能です。
命日を覚えているかどうかよりもご供養をする事が大切ですのでご供養なさって下さい。

お遺骨があるのですが、納骨はして貰えますか？

淨國寺には水子様の供養とは別で、永代供養墓がございます。
ご遺骨に関してはそちらの永代供養墓でお預かり致しております。
ただし、納骨には別途費用が掛かります。
淨國寺の永代供養はこちら

不倫相手との水子の為、秘密に供養したいのですが…

皆さまそれぞれ、あらゆる事情がおありかと存じます。
ですが、いかなる事情があれど、きちんと供養してあげることは大事です。
是非、淨國寺のインターネット供養にお任せください。
同居者様に知られたくないなどの場合に
・お申込み時に、当山からの連絡手段を「メール」にご指定いただく。
・お札の送付先を秘密で受け取れる場所にしておく、もしくは、「郵便局留め」など御記載頂く。
など、当山としても出来る限りの対応をさせていただきます。

水子が２霊ある場合はどうなりますか？

それぞれの水子様に対して、供養のお勤めをさせていただきます。
お札は2霊分おつくりさせて頂きます。

水子供養料はいつ支払えば良いのでしょうか？

お申込みの後、当山から自動で銀行振込口座または郵便振替口座が送信されます。（選択したお支払方法に応じた口座が自動送信されます）
口座が確認できましたら、選択した方法（銀行振込または郵便振替）にてお支払いくださいませ。

詳しくは、ご注文の流れをご覧ください。

水子供養の時間はどのくらいかかりますか？

水子供養自体の所要時間は約30分程です。
但し、インターネット供養では法要のお日にちをご指定頂けませんので、ご注意ください。
※ご入金頂いた後に連絡する、当山指定の日時にお勤めをさせていただきます。

連絡不要の場合、供養が完了したことを知るにはどうすれば良いですか？

連絡不要の場合でも、お札は送付させて頂きます。
上記の場合、お札の送付を以て完了のご報告とさせていただきます。 ※お札の発送が不要の場合、完了報告はございませんのでご注意ください。

流産、死産した場合でも供養はするべきでしょうか？

もちろん、供養してください。お腹に宿った時から私たちと同じ命です。

届いたお札はどこに祀れば良いですか？

神棚がある場合、神棚にお祀りください。
神棚がない場合、なるべく目線より高いところに祀るよう、心掛けてください。

古くなってお札が汚れたり、破れたりした場合、どうすればよいですか？

淨國寺へ郵送して頂けましたら、年末のお焚き上げにて丁寧にご供養致します。

先祖に水子がいたらしいのですが、水子供養はしていないようです。水子様は供養しないと良くないことがおきますか？

お母様やご先祖の亡くなった子（水子）の供養をすることは、とても尊いことです。
水子のためにもそしてこれからのご自身の環境を良くするためにも一度、ご供養しましょう。